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さまざまな分野に使える

ガラス板

用途と費用

アクリル板は、プラスチックの一種で透明なものです。その優れた透明度と高い耐久性からガラスの代用品としても使われています。透明で言えばガラスが92%であるのに対してアクリル板は93%とガラスを上回っています。またガラスは硬質で加工が難しいものですが、アクリル板は加工に優れており、切断や穴あけはもちろん折り曲げにも対応しています。さらに耐候性にも優れているため看板や建築材料としても使われています。ガラスは硬いため衝撃に対しては弱いものですが、アクリル板は硬さとしなやかさを同時に有しており安全性にも優れるといったメリットがあります。アクリル板の用途としては、ガラスの代用品として使われるのが中心ですが、プラスチックの中でも優れた性能を有しているのでプラスチック部品の代用品にも使われています。アクリル板は薄いものであればその場で加工することが可能ですが、厚みのあるものは専用の機械を用いて加工することになります。加工費用は1箇所あたり数百円から数千円程度ですが、加工する面積が大きくなるほど価格は高くなります。また切断面にも違いがあり磨き仕上げを行うとそれだけ工程が増えるので費用も増します。アクリル板の値段は2メートルx1メートルが小売されているものでは大きさは標準で厚みによって値段が変わり2ミリでは5千円前後で10mmになると2万円前後が相場です。これより大きいものは特殊サイズになり、直接アクリル板を製造加工している会社に依頼する必要があります。